創価学会は、信頼と誠実に結ばれた、人間性にあふれた心の世界である。その世界が、惰性化して事務的になったり、形式化して、心が伝わらなくなってしまうことを、山本伸一は、何よりも恐れていたのだ。
「一家のなかで、最も大切な宝は、婦人の微笑です。夫も、子どもも、そこから勇気を得ます。希望を知ります。人生には、どんな苦難が待ち受けているか、わかりません。その時に、朗らかに微笑むことのできる人こそが、本当に強い人なんです。
『母は一家の太陽である』と言われます。それは、どんなに大変な時でも、微笑の光で、家族を包み込むからだと私は思う。
詩聖タゴールは、『女性よ、あなたの笑い声のなかに、いのちの泉の妙なる響きがある』(注)と詠っているし、確か、トルストイも、母の微笑を讃嘆していました」
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持続可能な信心を先生の日記から学んでみようと思う。
最終的には「題目・行動・研鑽」に尽きる。
でもなかなか思うように行かない。しょっちゅう決意新たに進む勇気。